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山高ければ谷深し プリント メール
2010/03/20 Saturday 07:45:17 JST

投資の世界には「山高ければ谷深し」という言葉があります。



これはなんとなく想像がつくかもしれません。株式投資においては、値上がりが

急であればある程その後の値下がりが急です。そして値下がりが急であるほど値

上がりも急です。つまりハイリスクのものはハイリターンだということです。



逆に値上がりが緩やかな商品は値下がりの緩やかです。そして値下がりが緩やか

ならば値上がりも緩やかです。つまりローリスク・ローリターンだということで

す。



間違えてほしくないのは値上がりが急で値下がりが緩やかな商品はどこにもない

ということです。つまりローリスク・ハイリターンの商品は絶対にないのです。

ですが多くの人はどこかにそのような商品があると思っています。そしてそれっ

ぽい商品に出会った瞬間、「これは儲かる!」と思い、購入していくのです。そ

して最終的には損をします。



もしあなたが高いリターンを求めているのであれば、そこに辿り着くまでに必ず

急激な値下がりを経験するはずです。ですがそこを我慢し、その商品を保有でき

ればその後には急激な値上がりがきます。そのことを「山高ければ谷深し」とい

う言葉は教えてくれるのです。

最終更新日 ( 2010/03/20 Saturday 07:45:35 JST )
 
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