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公的年金は長生きするためのモチベーション? プリント メール
2010/02/23 Tuesday 07:56:50 JST

あなたは将来のライフプランを設計するときに、公的年金を加えて計画を立てて

いるでしょうか?それとももう公的年金はもらえないものとして計画を立ててい

るでしょうか?



現在の高齢者は公的年金に完全に頼って生活しています。公的年金は高齢者世帯

の収入の7割を占めており、公的年金のみに頼っている高齢者世帯は6割にも上

ります。



しかし若い世代がこのような生活を送れることは現実的には考えられません。現

在の年金制度はほぼ破綻しています。また少子高齢化によって公的年金を納めて

くれる人数もだんだん少なくなっています。



また今と同じぐらいの公的年金をもらえることももしかしたらあるかもしれませ

んが、そのときには税金が相当上がっていることでしょう。公的年金が貰えない

か税金が上がるか、選択肢は2つしかないのです。



このような場合、将来のライフプランを設計するときには、公的年金は貰えない

ものとして計画を立てたほうが良いでしょう。



「まずは年金に頼らないでも暮らせるだけの老後資金を目標として、「もしあれ

ば少し余裕ができるかも」ぐらいの感覚で公的年金のことは考えるべきです。公

的年金はボーナスとしてとらえるべきなのです」(『投資戦略の発想法』p145)



「自分が払った公的年金の一部しか返ってこない・・・」というのは馬鹿げた話

ですが、公的年金を支払うことは国民の義務なので仕方がありません。ただ長生

きすればするほど貰える年金の合計額は多くなります。よってそれが悔しいので

あれば自分が長生きするしかありません。公的年金は長生きするモチベーション

のために払っていると思ったほうが良いでしょう。

 

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最終更新日 ( 2010/02/23 Tuesday 15:42:22 JST )
 
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