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各国の時価総額から外貨資産の配分を決定する! プリント メール
2009/05/29 Friday 07:29:05 JST

外貨投資の資産配分はいったいどのように決めればよいのでしょうか?その決め

方の目安として、各国の時価総額を見てみるという方法があります。各国の時価

総額は次のようになっています。(内藤忍資産設計塾外貨投資編引用2007年)



・アメリカ・・・43.9%

・イギリス・・・10.3%

・日本・・・10.0%

・フランス・・・4.5%

・ドイツ・・・3.4%

・カナダ・・・3.2%

・その他・・・24.7%



やはり時価総額が高い地域は先進国が中心になっています。その中でもアメリカ

は約44%とかなり高い割合になっています。その次に高いのがヨーロッパで約

25%となっています。



資産配分を行うときにはこの時価総額の割合に合わせるという方法もあります。

つまり外貨の資産配分をアメリカ44%、ヨーロッパ25%という風に分配する

のです。



ただしこの資産配分だと日本への投資割合が少なくなってしまいます。私たちが

日本以外の国に住んでいれば日本の投資割合はこれぐらいで良いかもしれません

が、私たちは日本に住んでいるのでもっと日本への投資割合を増やす必要がある

のです。



私は日本への投資割合を約40%にしています。そしてアメリカを40%、ヨー

ロッパを20%ぐらいにしています。ただ今後はユーロが強くなってくる可能性

もあるので、アメリカ30%、ヨーロッパ30%でも良いかと思っています。



また発展途上国への投資についてはその人の好みによります。発展途上国はまだ

株式市場が成熟していないので、ハイリスクハイリターンの投資になる可能性が

高いです。インドやブラジルなど急激に株価が上がっている国もありますが、そ

の代わりリスクは高いのです。



ですから私の場合は宝くじを買うような気持ちで購入しています。基本的な資産

配分はやはり先進国が中心で、発展途上国への投資はお試し程度なのが一番良い

のではないでしょうか。

 

関連ページ

資産配分はどのように決めたら良いのか?

私が資産配分を決めた2つの理由

 

最終更新日 ( 2009/05/29 Friday 07:37:44 JST )
 
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