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資産運用3原則 プリント メール
2009/05/22 Friday 07:24:07 JST

「内藤忍の資産設計塾 外貨投資編」で著者の内藤忍は資産運用の3原則を次の

ようにしています。



1.最悪を考えること

2.相場観は当たらないことを前提にすること

3.ベストよりベターを考えること



原則1はリスクというものをしっかり考えるということです。例えば株式投資を

するときに「どれだけ儲かるか」を考える人は多くても「どれだけ損をするか」

を考える人はなかなかいません。



ですが資産運用を行う以上最悪の状況を考えておかなければならないのです。最

悪の状況が自己破産とかだった場合は絶対に資産運用を行ってはいけません。最

悪の場合になっても挽回がきくようなリスクをとってください。



原則2は株式投資は当たらないということです。多くの人は投資というと、チャ

ートなどを見て個別株式を購入するということを思い浮かべると思います。です

がそのような相場的な投資はなかなか成功しません。



なぜならその世界にはプロがいるからです。証券会社には1日中相場を張ってい

るファンドマネージャーやアナリストが存在するのです。そのようなプロに私た

ちが勝てるわけがありません。ですから私は個別株式よりも投資信託をお勧めし

ているのです。



原則3は完璧な金融商品は存在しないということです。私は投資信託の中でも外

貨MMFやインデックスファンドをお勧めしていますが、これが完璧な商品だと

は思っていません。



やはりもう少し手数料が低くなって欲しいですし、もっと良い商品があるのでは

ないかと日々探しています。ベストな商品はないと思いますがよりベターな商品

を探すことは大切なことです。



この3原則は資産運用を始める前にしっかりと把握しておいてください。

 

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最終更新日 ( 2009/05/22 Friday 07:25:40 JST )
 
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