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2007/08/24 Friday 11:29:58 JST |
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バビロンの大富豪では「自分の家を持つことは有益な投資と心得よ」と書いてあ
りますが、私はこの意見には反対です。
日本の家は買って数年すると家の価値は一気に下がってしまいます。ヨーロッパ
では年月が経てば経つほど家の価値が上がるところがありますが、日本はそうで
はありません。
それにローンという問題もあります。多くの人が20~30年ぐらいで住宅ローンを
組みますがそれは借金が亡霊のように付きまとうようなものです。
昔は終身雇用制で投資を取るほど給料が上がっていったのでローンを返すあてが
ありましたが、今はそのような時代ではありません。給料が右上がりに上がって
いく保証はないですし、リストラの可能性だってあります。
また、都心の家は値段が高くて一般のサラリーマンはどうしても地方に家を建て
るしかありません。となると通勤1時間半ぐらいかけて会社に行くのが20~30年続
くのです。
本当にこれまでして家を買う必要があるのでしょうか?
バビロンの大富豪で書かれているのはちょっと昔の話です。この本が出版された
のは20世紀中ごろなので今とはちょっと社会情勢が違うのです。
最近は家は買うものではなく借りるものであるという風潮が目立っています。
「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバートキヨサキ氏、ビジネス書を出しま
くっている大前研一氏も家は借りるものだと主張しています。
賃貸にすれば高いローンに悩まされる心配もないですし、万が一転勤になっても
すぐに手続きができます。それに賃貸なら多少都心に近くても値段はそんなに高
くはないですから、通勤時間に悩まされる心配もありません。
まあこれが私の意見ですが、家に関しては人それぞれいろんな意見があると思い
ます。ですが家を買うことは一生の買い物なので、もし買うのであれば慎重に検
討する必要があると思います。
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最終更新日 ( 2007/08/25 Saturday 11:50:56 JST )
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