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外貨預金では駄目なのか? プリント メール
2008/02/01 Friday 11:30:39 JST

一般的に外貨商品といえば外貨預金が思い浮かぶと思います。では外貨MMFの

代わりに外貨預金を使っては駄目なのでしょうか?



外貨預金は金利が高いことで知られています。銀行がキャンペーンで金利10%

とかいうのを出しているところもあります。



これはあくまでもキャンペーンなので一時的なものですが、そうでなくても一定

の期間預金すれば確実に3~5%の利益が得られる場合もあります。



それに対して外貨MMFは平均して利率が約4%ぐらい、しかも確実に4%の利

益がもらえるわけではなく、あくまでも過去のデータから予想して約4%という

のを出しています。



それだったら外貨MMFよりも外貨預金の方がいいかもしれない、そう思うのは

当然でしょう。しかし外貨預金には落とし穴があります。



まずは手数料です。外貨商品には必ず為替手数料というものが掛かります。為替

手数料は日本円を米ドルに代えたりするときに掛かる手数料のことです。



外貨MMFの場合は、日本円を米ドルに代える場合、1ドルにつき20~30銭掛

かります。それに対し、外貨預金は1ドルにつき約100銭、つまり1円掛かって

しまうのです。



この差はかなり大きいです。この手数料の差のせいで、外貨預金のせっかくの高

い利率が相殺されてしまうことがよくあるのです。



また外貨預金は途中で解約することができません。一定の期間預金すると決めた

ら、そのお金は取り出すことができないのです。



勿論外貨預金にはメリットもあります。外貨預金は外貨MMFと違って種類が多

く、スイスフランや英ポンドなどの通過も存在します。



ですがやはりデメリットのことを考えると、外貨預金はあまり初心者の方にはお

勧めできません。まずは外貨MMFで外貨商品に慣れてみて、それから外貨預金

に進むのがいいかもしれません。

 

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最終更新日 ( 2008/09/18 Thursday 11:09:55 JST )
 
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